8月18日から始まった牛久市定例議会で、22名中1番バッターとして一般質問をしました。
特に医療福祉費支援制度(マル福)の中で、現在、小中学生の入院にかかる医療費を「未就学児から小学3年生まで」対象に助成を行っていますが、平成24年度から、対象を「小学3年までから中学3年までに拡大する」答弁を、市長から頂きました。
若い世代が、さらに住みやすくする街づくりへ向けて、大きな前進です。
これからも議員提案、研修を重ね、市民の皆さんに喜んでもらえる成果をしっかり出していきたいと思います。