いつも優しく、
わかりやすく。
ドライバーバンク新設
日常の足の確保
のために
牛久市は、つくば市、土浦市、下妻市とともに、自家用車を使って有償で市民を運ぶ人材を集めた「ドライバーバンク」を新設します。
登録をした一般ドライバーが、かっぱ号、うしタクを補い、交通空白地域と病院、商業施設を運行します。
車両は、まず2、3台を検討中で、来年1月から実証実験を行い片道700円の予定です。
牛久市庁舎の建替えは、
10年後が建替え時期
本庁舎の耐震性能について、委託していた事業者の報告によれば、「建築後60年(現在50年)での建替えを検討する時期にきている」との結果でした。
市内公共施設9か所を、
暑さ対策として開放
します。
市役所、保健センター、三日月橋生涯学習センター、奥野生涯学習センター、ひたち野リフレ、図書館、運動公園体育館、総合福祉センター、クリーンセンター
6月 議会報告
牛久市では、5月1日より茨城農芸学院(小坂町)で収穫したブドウでつくったワインを販売開始しました。
6月16日、牛久市の浸水避難訓練を実施しました。谷田川(牛久沼)、及び小野川で河川氾濫の危険性が高まった時の避難訓練です。浸水想定区域に居住する市民の皆様に参加いただきました。
学校の相談などに対応する教育コールセンター(担当1人)を教育委員会内に設置します。
引き続き、新型コロナウイルス感染症の予防接種を実施し、接種率は65%を見込んでいます。(1億8700万円)
令和3年に火災になった岡見町の家屋は、所有者不存在物件として、略式代執行により解体撤去します。(553万円)
牛久運動公園体育館の屋根を改修します(3760万円)
議会内に、エスカード牛久ビル、牛久シャトーの特別委員会を設置しました。